第10回(2020) アガサ・クリスティー賞『地べたを旅立つ』考察
正式名称は長くて、『地べたを旅立つ 掃除機探偵の推理と冒険』です。あらすじを読んで「……?」となっていたんですが、面白かったです。ミステリ色は薄めですが、なにはともあれ面白かった。 ...
再応募のなにが悪い!? いや、悪くない!
※記事タイトル変更しました! 「使いまわしってダメなんですか?」「一度落ちたってことは、どこに出しても無駄ってことなんですかね?」 という質問をいただきました! まあ、私、出版社と ...
キャラ文芸関係の記事まとめ!
キャラ文芸、キャラクター小説について書いたものをまとめておきます。 キャラクター小説か文芸かで迷っている人 キャラ文芸で賞を取りたい! キャラ文芸で1次、2次を通過したい!
角川文庫キャラクター小説大賞の考察2『後宮の検屍女官』
発売前、『後宮の検屍妃』が受賞しそうだと思った理由をまとめました。 『後宮の検屍女官』に変更して発売され、即重版がかかっているようです。が、Amazonレビューなどで、『薬屋のひと ...
一次選考で落選するケースの考察(ライトノベル・キャラ文芸)
3月、4月にかけて、大手のラノベ、ライト文芸(キャラ文芸)の公募新人賞が続けざまに発表になりました! 今回は、一次落選作、または一次通過作品(二次落ち)についてちょっと考えたことを ...
第18回『このミステリーがすごい!』大賞 隠し玉『犬の張り子をもつ怪物』
19回のこのミス作品が3冊出版され、さあ読もうと思ったところで、去年の隠し玉を先に読むことにしました。いや、気になっていたんですよ、この作家さん。あとがきは書評家の福井さんでして、 ...
小説新人賞の一次選考を通過できないのはなぜ?-その2-
「普通に小説らしく読める」のに一次選考を通過しない作品がけっこうあると個人的には思っています。以前、このあたりが通過できない理由じゃないかなと思い、まとめました。 要は次の三点です ...
小説新人賞で上に行く作品の多くがもっているもの!を持っているはずなのに!
自分の評価として、文章力があるのに、ネタ(テーマ)もおもしろいのに、一次が通過しない。二次、三次の壁が厚いという書き手さんに向けて、個人的に気づいた点を上げてみたいと思います。 「 ...
第40回(2020) 横溝正史ミステリ&ホラー大賞『火喰鳥を、喰う』考察
題40回とはいいますが、横溝正史ミステリ大賞と日本ホラー大賞が統合してからならば、第2回です。第1回が「大賞なし」だったため、今回の大賞にはKADOKAWAの期待が込められまくって ...
評価シートに関する書き手の受け取り方について
一部の書き手さんが、Twitterやら投稿サイトのほうで、「評価シートきたけど、作品を読めてない感想になっている」的な発言をされる方がいらっしゃいます。 この方たちを責めるためにこ ...