一般エンタメのノンジャンル新人賞が減っている!?
一般エンタメ(ノンジャンル)の賞が減ってませんか?σ(^◇^;) 賞のチェックをしていたら、ノンジャンルの一般エンタメ新人賞が減っているように思います。そして、ノンジャンルがミステリーに看板を付け替えるケースが2つも発生。 小学館文庫小説賞 ...
第67回(2021)江戸川乱歩賞『北緯43度のコールドケース』考察
この年は同時受賞です。 『センパーファイ —常に忠誠を—』 伏尾美紀『老虎残夢』桃ノ雑派 選評を読む限り、『センパーファイ —常に忠誠を—』 は文章や構成でかなり問題があったようですが、アイディアを評価されて受賞。刊行時期が10月(普通は9 ...
下読み考察 『このミステリーがすごい!』大賞より
「だれがどの作品を上げたのか?」 公になっているのはこのミス大賞だけです。そのこのミス大賞も前回で20回を数えました。 そこで、このミスの予選委員について少し考察してみたいと思います。回ってきた作品(いわゆる箱ですね)に当たりはずれもあるだ ...
小説の「人称」について、その2。一人称と三人称、三人称多視点
人称については、ざーっと説明している別記事をご確認ください。といっても、自分は文章のプロというわけではないので、刊行されている作品を読んで「このくらいは使い分けてるかな」と思ったラインで書いています。 一人称と三人称 ここでいう三人称は、神 ...
第8回(2021)新潮ミステリー大賞『午前0時の身代金』考察
選考委員満場一致ってマジですか? 満場一致と聞くと、期待値が上がってしまって、「期待しすぎたな」となることはあります。ただ、この場合は「面白いけど、もっとすごいかと思っていた」という感じです。面白いが前提にあります。が、新人賞受賞作にしても ...